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小屋番日記

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岳沢より神降地を見下ろす丘の上で… 

おそらく今年最後だろうか
北アルプスジャンダルムを越えて奥穂から西穂への縦走・・


9月22日
雨が降る上高地、雨は自身の歩む音を消し去る
激しさが増すほど心に静寂が訪れる
そんな雨の山歩きは嫌いじゃないが
今回ほど時間の流れが気になったことはない


河童橋から見る濁流の梓川
橋を写さなければここが何処なのか分からないだろう
 

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熊谷登山道調査 

三重県と滋賀県を結ぶルートとして知られる
国道421号線石榑峠道がある
この峠道は古くは行商の道でもあり
幾多の商人が往来していた

その国道ができる以前は当然車道もなく
歩いて峠を越えていたのだが
その道が熊谷と言われる谷を抜ける道だった

伝説では下流にある雨乞いの神爪引き地蔵が
一晩で峠を越えて永源寺に移った道と知られている

今回はこの古道の登山道整備に向けた依頼があり
当地の森林組合長に同行し調査を行った

入渓して直ぐ道に被さる倒木があった
迂回すれば十分通行できるが次回撤去を行う

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竜ヶ岳遠足尾根登山道整備 

9月15日、竜ヶ岳遠足尾根登山道の整備を実施した

先週は台風通過後の調査として仮整備を行っていたが
規模が大きく先送りしていたポイントの整備である

登山口までの林道にあった倒木は当地の森林組合により
撤去が完了していた、素早い対応に感謝である
おかげで登山口まで車両の通行が可能になった
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台風一過の竜ヶ岳登山道調査  

9月8日、台風21号の被害調査と簡易な整備を実施した

登山道に向かう林道は杉の葉が散乱している
見た目は林道らしさが出て良いのだが
一度山に入ると被害の大きさ範囲に
この山の脆さが改めて分かってきた
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降雨の通過点 

8月31日、時折強く降り出す雨の中
富山県を目指し北陸自動車道を北上していた

目的は今後の活動への足掛かりと
新しい知見を得るためだ

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想いを込めた夏の雨 

今年の夏は高温多湿でいろんな意味で目眩がした夏だった

夏なんてこんなものさ・・と言い聞かせても雨だけはいただけない
全国的にみて雨が必要な地域も確かにあると思うのだが
それ以上に各地で雨による被害が多発した夏だった

とは言え夏は山しか思いつかない我が身としては
毎年変わらず山に行く、少なからず幸せな身の上に違いない

今年の夏は昨年計画していた北鎌から西穂への縦走だが
残念ながら前途したように計画に終わってしまった
いずれまた来るとしよう

計画を縮小して大キレット縦走のみとしたが
道中の出会いや美しい景色にそんな事はどうでもよくなってしまった

大キレット越しに遠く富士が見える、贅沢な時間を得る事が出来た


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台風一過の焼岳 

異常気象と言う言葉を聞く機会が増えてきた
豪雨を伴った温帯低気圧、台風の季節である

台風とは遠く南の海上にて発生し
地球の自転と海流温度と偏西風に影響され
日本列島を西から東へと抜けるものと固定概念があった
東から西へ抜ける台風を体験したのは自信初めてである

この台風の中、各地に豪雨をもたらし
彼の地に於いてはこれ以上不幸の知らせを
もたらしてくれない様に願うばかりだ

そんな中私は山に向かていた
新穂高から西穂高岳の計画だ
今回の装備、いつもと変わり映えしないが
強いて言えばダンロップテントV200 が10年振りに復活
確か22.3頃の物だから30年は経つ愛用品だ
2人用なのに重量は3.6㎏もある
今回はBC設定の為バーナーはガスとガソリンを用意した
他に今後を見据えた装備を充実させた

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酷暑の伊吹山 

前回登ったのは積雪期の3月だった
どちらかと言えは涼しいシーズン

今日はと言えば猛暑いや酷暑だ
あまりの暑さに4合目に救急車が上がってきていた
熱中症だろうか、大事に至らない事を祈るばかりだ

こんな酷暑の中、何故か身体の調子が良い
普通であれば大量の発汗後は頭痛に悩まされるのだが
気をよくしてスピード山行になってしまった
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竜ヶ岳登山道整備  

7月14日、竜ヶ岳中道登山道整備を実施した

前回に引き続き滑りやすい箇所にステップを設置
中道に関しては荒廃範囲が広く手を入れる箇所が多々あり
まだまだ整備に期間がかかりそうだ

この整備ポイントまでの距離が遠く往復3時間半を要するため
中々計画通りには行かず整備の期間を要してしまった

整備ポイントは傾斜がきつく、高木や幹の太い樹木は育たない
その代わりに地表まで光が差し込み、低層植生が育つ環境にある
旧道のえぐれた轍も周辺から表土を分けてもらい
砂防提化すれば轍の自然治癒も可能と推測している

最近の暑さ故に作業効率が良くない
自らの鍛えも込めて地道に進めていく



 
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駒ケ根木曽駒山行 

半年ぶりに駒ヶ岳宝剣岳を堪能してきた

今回もロープウェイを利用したお手軽山行となったが
ハイシーズンでなければ快適な山旅が味わえる

この地に立つために3日も掛けた頃が懐かしい
体力は落ちたが想いは今もあの頃と同じだ

と思いたい・・・
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夏山フェスタ㏌名古屋 

6月23日小雨が舞う梅雨の合間に
名古屋駅前ウインク愛知にて開催された
夏山フェスタ㏌名古屋に行ってきた

今年は関係している所管がブースを出したため
スタッフ側としての参加であった

今年度地元三重県にてインターハイの山岳競技が開催され
三重県知事と三重県代表選手とフェスタ開催地の愛知県代表選手が
インターハイに掛ける意気込みと、山への魅力を話していた
高校生のトークがストーリーや展開などが素晴らしく感心した
山への真っ直ぐな気持ちが会場のみんなに伝わったに違いない
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竜ヶ岳登山道整備 

6月16日竜ヶ岳登山道整備を実施した
今回も中道の整備だが、今回は迂回路を開通した

登山側は現在地ナンバー46のポイントより迂回路に入る
旧道に対して右へ折れる位置関係だ
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梅雨の晴れ間に八ヶ岳山行  

6月9日10日と八ヶ岳に出かけた
この山は20代前半から入らせて貰っている
何かとお世話になった馴染み深い山域だ

今回の目的は地元鈴鹿の山にて知り合いになった方と
安全な岩歩きや梅雨の晴れ間の雲海を愛でる山行とした

あいにく両日共に見通しは効か無かったが
その分遠く南の海上にある台風の影響から
いつもとは違う南から流れる雲海に
地球が生きている証を見ることができた
参加した皆さんは楽しまれただろうか

深夜美濃戸口に集合し、早朝美濃戸山荘まで移動
いつもの赤岳山荘から行者小屋に向けて登山開始

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竜ヶ岳登山道整備 

6月2日竜ヶ岳登山道整備を実施した
前回に続き中道登山道の道迷い対策と
中腹の蛇谷の分岐から下方にある深く掘れてしまった
轍の迂回路策定が今回の作業になる

今回も整備道具一式を歩荷する
今日の装備を紹介しよう

整備装備一式
チェンソー・燃料2L・チェンオイル・カケヤ・セットハンマー
電動インパクト・道標用の杭2本・道標用のプレート2枚・ビス各種
目印テープ黄色・赤・プレート固定ワイヤー・トラシマロープ10m
ペンチ・ニッパー・ナイフ・ライター・チェンソー用プラグ・工具
ドライバー・チェンメンテナンスやすり・ヘルメット・ナタ・手鋸
皮作業グローブ・

登山装備一式
食料・飲料水1.5L・シェラカップ・エスビットストーブ・エスビット固形燃料
レインウエア・ブルーシート・携帯予備バッテリー・デジカメ・ヘッドライト
ヘッドライト予備バッテリー

レスキュー装備一式
ハーネス・シュリンゲ4本・カラビナ6枚・エイドセット・傷口洗浄用水1L
無線機・予備バッテリー・

この他にもパートナーが、トラシマロープ50m・テープ黄色・赤
他を持って入山した、いつも協力してくれて感謝だ


総重量は約30㎏これを30年付き合った背負子で担ぐ
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竜ヶ岳登山道整備 

5月27日竜ヶ岳登山道整備を実施した
先日調査した中道の倒木処理と何故かなくなってしまった
目印の取り付けが主な作業内容だ

中道ガレ付近の急登に倒木がある
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竜ヶ岳中道登山道調査 

5月20日、竜ヶ岳登山道調査に上がってきた
登山は金山尾根下山は中道である

金山尾根はあと2回ほど手を入れれば、今年は持ちそうな状態
問題は中道、前回整備を行ったのが4年以上前になり
昨年仮整備を実施したが、自然の崩壊に追いついていない現状です


金山尾根はいつも沢山の方に利用していただいています
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三重岳連山岳登攀講習会 

御在所の岩壁を利用した登攀講習会に参加しました
目的がスポーツクライミングではなくレスキューが目的の為
普通の登山靴にて登攀をする講習会です

壁としての難度は低いですが、実際に登山靴で登攀すると
レベルが2段くらい上がる感じです

最近は壁から離れている為、感を戻すには時間が掛かりそうです
地道に壁を触り慣れていくしかありません




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~鈴鹿の山から世界の山へ~ 

鈴鹿の山から世界の山へ

三重県いなべ市の山と言えば竜ヶ岳と藤原岳
その竜ヶ岳で何やらスキーをしている怪しい方を発見
その出で立ちと尋常じゃないハイスピードに
唯ものではないオーラを感じます

実はこの方、山岳スキー競技の選手で
日本はもとより海外レースにも参戦している
山岳アスリートの小寺教夫さんです
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この方竜ヶ岳が見渡せる麓に生まれ
気が付けば山とは離れられないほど超付く山岳おバ・
いやいやウルトラ山岳アスリートです(誉め言葉)

私と同じ三重県山岳連盟に所属していて
日本代表として世界選手権を目指しています
鈴鹿から・・竜ヶ岳から世界へを目標に
鈴鹿の山いなべ市の山々を駆け回っています 

雪の無い現在はスカイランニング選手権の練習用として
スキーをトレランシューズに履き替えて
竜ヶ岳や藤原岳に出没しています
もし遭遇しても怖がらずに応援してあげてください!!

以下小寺選手のブログをご覧ください
~鈴鹿の山から世界の山へ~
山岳アスリート、小寺教夫が送るMountain lifeのブログです。




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竜ヶ岳登山引率・シロヤシオ開花情報 

5月12日、地元小学校コミュニティーによる竜ヶ岳登山が開催され
登山支援としての引率依頼があり竜ヶ岳に登ってきました
当日はシロヤシオの開花が重なり沢山の方々が登山されていて
久しぶりに賑やかな山行を楽しむことができました

入山は金山尾根、下山は遠足尾根
両登山道は現在竜ヶ岳の中で整備が進んでおり
安心して歩くことが出来ます

金山尾根中腹では三つ葉ツツジの開花も進んでおり
鮮やかな紅色を見ることができる
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谷川岳 

5月5日谷川岳に上がってきた
本当は4日に積雪期東稜登攀の計画であったが
残念ながら雪がなく悪天候にも見舞われて撤退を期した
既に群馬県登山条例の届け出は済んでいるが致し方ない

と言う訳でとりあえず谷川岳である・・・

今回の装備は東稜を上がり稜線の雪稜にてテント泊
そして鍋を囲む至って普通の装備だ
この季節は肉の持ち込みも外気温が冷蔵庫みたいな世界だから安心だ
しかしこの後日帰り登山へと変貌する・・・
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2018.4.27~西穂~奥穂へ 

己の小ささ弱さを知る旅に出る

人は日常から隔離され極限状態に置かれた時
本当の自分が見えてくるらしい

人は決して万能な生き物ではなく
一人では何も出来ない生物だ

この旅は人として何を考え行動するのか
自らを知る探求の旅でもある

果たして自分には何が見えるのか
2018.4.27~西穂~奥穂へ


4日分の食料と冬季登攀装備を48Lに詰め込む
小型軽量化に徹してみた食料だけはかさばる
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竜ヶ岳登山道整備  

4月21日竜ヶ岳登山道整備を実施
今回は前回途中となっていた金山尾根上部を再度実施した

今回は装備が多量にあり、久しぶりの歩荷訓練を味わう事ができた
やはり時々この様な負荷は必要と実感したのだった
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雨の御在所岳 

年始遠征に出かけた先で知り合った方と
雨の日の御在所にて4ヶ月振りの再開である

自身雨男を自負する身として
迷惑甚だしいと承知の上で山行を計画したが
やはり雨で落ち着いた

逆に静かな山行となり結果良かったかな?


小雨が降る中地蔵岩から菰野町を見下ろす
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竜ヶ岳登山道整備 2018.4.14 

4月14日竜ヶ岳登山道整備を実施
今回の計画は金山尾根上部の轍改修ですが
昼前から雨の為一旦中止としました

この辺りは雨が降ると登山道が川の様に水が流れます
掘れてしまった登山道を避けるように歩くため
歩行帯が広がり周辺の植生に影響が出始めている場所です

よって倒木を利用して砂防の設置を行い
自然の力を借りて底上げを実施しています

上層部仮設置
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藤原山荘トイレ修繕 

北鈴鹿山岳協会主催の藤原山荘トイレ修繕に参加した
入山は裏道登山道、聖宝寺から上がることにした
この登山道は数年前まで崩壊にて通行止めであったが
三重岳連の有志にて修繕され、現在は立派に復活を遂げた
ありがたく歩かせていただくとする

崩壊現場を抜ける、山にはケルンがよく似合う
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竜ヶ岳登山道調査 

18年度竜ヶ岳登山道整備に向けて登山道実地調査実施

今年度は金山尾根・遠足尾根・中道を実施予定
また、植生保護にも力を入れて取り組みます

北河内林道終点に車を止めて入山
此処の吊り橋は老朽化のため撤去しました
丸太橋があるので注意して渡ってください
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九重連山を巡る旅  

九重と久住

時に論争の舞台となった地

九重連山と久住に抱かれる旅に出た
一人旅が好きな自分なのだが
この時ばかりは当地の大先輩に
ご同行を切にお願いした

中部空港から雲の上の人となる
仕事の出張を機に九重への旅を計画したが
この装備を見ればもはやどちらが主なのか不明である
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伊吹山冬山技術セミナー 

3月4日三重岳連冬山技術セミナーに参加した
今回のセミナーは伊吹山上平寺より入山
このルートは初めて入らせてもらったが
駐車場は上平寺参拝者用と思うが一般開放している様だ
今回は地元の方々のご好意に甘えさせていただくとする
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竜ヶ岳登山道調査  

竜ヶ岳登山道調査を実施
今回のルートは金山尾根を上がり遠足尾根を下山
状態としては倒木等は無し、残雪は山全体の2割程度
融雪によりぬかるみが進行しています
スパッツがあれば良いでしょう

林道終点から宇賀渓本流をを渡渉
吊り橋は3年前に老朽化のため撤去済
地主の方が好意で丸木橋を架けて頂いていますが
増水時には流れていることもあります
普段は岩つたいにて容易に渡ることができます
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伊吹山個人山行 

毎年恒例にしている伊吹山山行に出かけた
五合目までは一般ルートを上がり展望台に抜ける直登ルート
ノントレースのラッセルと山頂直下の雪庇が目当てだが
今年は積雪量が少なく練習不足になりそうだ

団体のグループに挟まれて入山
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