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小屋番日記

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御在所3ルンゼアイスクライミング 

2月16日 鈴鹿は御在所岳の3ルンゼにて
アイスクライミングに講じてきた

当日は午前中は良いコディションであり
午後から天候が崩れて荒れると踏んだが
思ったよりも早く冷気が谷を抜けた為
早々に引き上げる事となった

氷の状態は藤内小屋の主人情報通り
昼間は気温が高いが夜間はきっちり冷える為
多少柔らかいのを除けば氷の状態は良好であった

藤内沢出合からハーネスアイゼンを装備し
3ルンゼに向けてバリエーションルートをあがる
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厳冬期の西穂高岳 

2月9.10日と厳冬期の西穂高岳に上がってきた

今年の西穂は本当に降雪が少ない
先週の竜ヶ岳もそうであったが
ここ西穂も低木が見えるくらい少ない

そんな中毎年恒例の西穂巡りの時が来た
冬の八ヶ岳、宝剣岳、そして西穂が定番化してきている

9日西穂山荘に入る、山荘前のテント場も積雪が少ない
三連休だが悪天予報の為入山者は少ないようだ
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竜ヶ岳雪洞作り 

2月3日 毎年恒例にしている
竜ヶ岳の遠足尾根にて雪洞掘りを行った

今年は各地で積雪が殆どなく
この竜ヶ岳も例外なく雪が少ない

宇賀渓につながる国道421号線に雪が積もったのは
たった1日だけというのは近年稀にみる少なさだ


汗をかくほどの好天に恵まれ、遠足尾根新道を登る
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冬山講習会 

1月27日 冬山講習会に参加した

場所は御在所藤内沢を裏道を使わず出合いまでラッセルし
3ルンゼアイスクライミングが今回の目的である

左岸に登山道が見えており時折通過する登山者に
何をやっているのか?と思われながら腰下ラッセルが続く

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南八ヶ岳 天狗岳  

1月20日 南八ヶ岳は天狗岳に向かった

この日は各地に於いて低温注意報や
所によっては警報が発令された日だった

この天狗岳も同様に登山に於けるベストの天候ではない
しかし今回は登頂よりも低山に於ける雪上歩行が主目的
であり有意義な1日を送る事が出来た


渋の湯の駐車場に止めさせて頂いた
寒い中1台1台を案内している方に感謝だ
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厳冬期の宝剣岳  

1月19日 厳冬期の宝剣岳
毎年テーマを決めて入っている山域の一つだ
通年営業のロープウエイがありアプローチが楽なのもある

今年も満を持しての入山である
当日は素晴らしく青い空が出迎えてくれた
今回は冬の宝剣が初めての方を安全に剣先に立ってもらう
これが今回のミッションである

しかし八丁坂を乗り切れば豪風の尾根が待っていた
強風の中今回のルートを注意深く観察し
安全確保が可能と判断し登攀を実行した

朝の空は湿度が低くスカイランが目に痛い

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冬山講習会 

1月13日 御在所3ルンゼにて冬山講習会があり参加してきた

アイスクライミングでは無く限られた装備で
フィックスを張った氷とミックスの斜面を
安全に早く通過するのが目的である
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伊吹山冬季山行  

1月6日 冬季の伊吹山に上がってきた


今年の伊吹山は降雪が例年の5分の1程度しかない
山頂売店群の屋根がまだ隠れていない
 
これ程降雪しない伊吹山も10年近く見たことがない

そんな中、毎年年初めは登る事にしている故に
降雪状態の確認を兼ねた山行でもある
 

伊吹山表の玄関口上野の三之宮神社横から入山


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御在所本谷 

2019年1月5日 御在所は本谷をあがってきた
現在積雪量は例年の1/3ほどしかなく
まだまだシーズンはこれからの様相であった

湯の山温泉側から入るスカイラインの駐車場
除雪がされており例年よりも駐車し易い状況

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八ヶ岳アイスクライミング  

2019年1月2日3日
八ヶ岳にてアイスクライミングを講じてきた
今回の目的はアイスが初めての方に
安全に楽しく学んで頂くのが目的である

今回も赤岳鉱泉をベースにしたまったり山行であるが
いつも変わらぬもてなしに、改めて山荘の有難みを
感じたのだった

今回はアイスに特化した装備を準備した

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謹賀新年 2019年1月1日 

2019年1月1日はここから始まる

謹賀新年 あけましておめでとうございます

また新しい一年 2019年がはじまりました

本年もよろしくお願いいたします


竜ヶ岳の山頂より初日の出を堪能する


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竜ヶ岳登山道調査 

12月22日、竜ヶ岳遠足尾根と金山尾根の登山道調査を実施

調査項目は登山道上の倒木及び目印の適正配置など
結果として登山道状態は問題なし
今後降雪後も目印の視認は可能と判断した

遠足尾根新道下部 小石はあるが全体に歩きやすい状態

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今年最後の八ヶ岳山行 

12月15.16日 八ヶ岳山域に入山した
今回の目的は今後の極地山行に当たり身体を慣らす事と
ガイド登山に向けた予習を兼ねた山行とした

15日
美濃戸口より南沢から行者小屋経由にて
地蔵尾根から赤岳展望荘を経由し赤岳登頂
下山は文三郎尾根より行者小屋経由し赤岳鉱泉山荘泊

16日
赤岳鉱泉山荘より硫黄岳往復
下山は赤岳鉱泉から北沢にて美濃戸口

通いなれた道とはいえ油断ならぬのが積雪期登攀だ
今回の山行同行者は積雪期が初めての方であり
登攀に関するレクチャーが目的でもある
今回もそれなりの緊張感のある山行であり
満足の行く結果を得られたと思う

今回は両日とも強風により体感温度は低く感じられたが
快晴に恵まれ素晴らしい時を得る事が出来た

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藤原山荘 冬季トイレ切替え作業 

12月1日 藤原山荘冬季トイレ切替え作業に参加した

当日は昼過ぎから雨に見舞われ
気温も急激に低下する不安定な天候であったが
終わりがけの紅葉が奇麗な1日でもあった

大貝戸登山口の駐車場では楓が紅葉真っ盛りである
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滋賀県金勝アルプス山行 

アルプスと聞けばやはり気になります
以前から知ってはいたが今回ようやく足を運ぶ事ができた

上桐生登山口 一番メジャーなルートを選択
ここには広い駐車場とバイオトイレなる施設もある

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竜ヶ岳金山尾根自然林保護活動 

11月24日 竜ヶ岳金山尾根登山道上の倒木除去を実施した

10月の台風により蛇谷支流左岸の上部において
ブナ林に杉の巨木が倒れこんでしまっていた
今回は枝払いと境界用ロープの張り直しの作業になる

一面落ち葉の絨毯が出来ている

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関東甲信越 贅沢2座山行 


一度登った山に無性に登りたくなる事がある
山と向き合うとは、傾斜でも高さでもないのかもしれない

思い出に残る山行とは
もう一度出会いたい何かがあるのだろう


11月17日、長野県川上村廻り目平キャンプ場に入る
千曲川沿いの林道を八丁平から金峰山に上がる計画だ
頭上のジェット機が作るcontrailを見上げる
2000mi上空は少しばかり湿度が高いようだ
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晩秋の竜ヶ岳 

11月10日、竜ヶ岳登山道調査山行を実施した
今年最後の作業となる降雪前の準備をするため
現状把握が今回の調査内容だ

上りは金山尾根下り中道を歩いたが
倒木やルート上の問題は見られず安心した

今年は台風の影響が大きく修繕のみの1年となってしまった
本来であれば修繕から保全そして継続する流れを見出す
これが今年掲げた目標であったが
さすが自然である、そう易々とは進ませてもらえない


高曇りの1日であったが寒くもなく心地よい風が流れていた

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藤原岳と山への想い 

10月28日藤原岳に上がる機会があった
地元小学校コミュニティーによる登山の引率だ

毎年受け継がれてきた登山学習の引率依頼であるが
毎年必ず引き受ける事にしている

藤原岳の登山道は三重岳連の方々が整備をしており
先日の台風後には20本以上の倒木があったが
現在は全て除去をされており平穏を保っている

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クライミング講習会 

10月27日御在所の壁にてマルチクライミングにおける
スタカットシステムの習熟講習があり参加した

ゲレンデだとリードクライミング1Pで終了点
このようなルートを常としていると
マルチクライミング時に何をしていいの分からない
となるのだそうな

ゲレンデがあまり好きでは無い我が身故に
実際に山行を重ねたおかげか困る事は無いのだが
将来を見据えてじっくり調整が必要と実感した







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三重県高校山岳登山大会開催のお知らせ 

11月3日4日
竜ヶ岳山域に於いて三重県高校山岳大会が開催されます
宇賀渓キャンプ場をベースに行われる同大会により
3日当日は宇賀渓キャンプ場が使用できなくなります
また3日4日両日は川原でのデイキャンプも不可となりますので
来場される方はご承知おきください

詳しくは宇賀渓HPにてご確認お願いします

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初冠雪の西穂高岳 

10月20日 西穂高岳の冬季シーズンが始まる

何度か訪れた山域ではあるが
ロープウエイを活用した高山への入山
特に縦走へのアプローチとしてはこの上ない立地にある

今回は初冬の西穂高岳登頂の計画だ
夏山シーズンから計画を立てたが3度の気象敗退を期した
1度目は台風の為八ヶ岳赤岳登頂に切り替えた
2度目も台風であったが既に通過後であり
現地の新穂高に向かったが停電によりロープウェイ運行停止
3度目も台風と重なり始めから計画中止した
現地の状況を確認したが2度目と同じ停電が発生していた
4度目の今回は何が起こるのか

通年営業の西穂山荘


雲一つない快晴の空
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秋の鞍掛から御池岳 

御池岳 鈴鹿山脈最高峰と言われる地がある
山頂は台地を醸しており見渡す限り平地が続く
そしていつしかテーブルランドと呼ばれるようになった

この週末はこの地に於いて登山イベントが開かれる
第四回いなべ山女子フェスタだ
昨年はあいにくの降雨にて登山は叶わなかったが
前日に行われた青川キャンピングパークのWSは好評であった
今年はどんな出会いや感動が待っているのか期待したい

10月19日イベントの下見を兼ねて久しぶりに御池に向かった
秋の紅葉シーズンだが日本庭園には青々とした苔が広がる 

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岳沢より神降地を見下ろす丘の上で… 

おそらく今年最後だろうか
北アルプスジャンダルムを越えて奥穂から西穂への縦走・・


9月22日
雨が降る上高地、雨は自身の歩む音を消し去る
激しさが増すほど心に静寂が訪れる
そんな雨の山歩きは嫌いじゃないが
今回ほど時間の流れが気になったことはない


河童橋から見る濁流の梓川
橋を写さなければここが何処なのか分からないだろう
 

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熊谷登山道調査 

三重県と滋賀県を結ぶルートとして知られる
国道421号線石榑峠道がある
この峠道は古くは行商の道でもあり
幾多の商人が往来していた

その国道ができる以前は当然車道もなく
歩いて峠を越えていたのだが
その道が熊谷と言われる谷を抜ける道だった

伝説では下流にある雨乞いの神爪引き地蔵が
一晩で峠を越えて永源寺に移った道と知られている

今回はこの古道の登山道整備に向けた依頼があり
当地の森林組合長に同行し調査を行った

入渓して直ぐ道に被さる倒木があった
迂回すれば十分通行できるが次回撤去を行う

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竜ヶ岳遠足尾根登山道整備 

9月15日、竜ヶ岳遠足尾根登山道の整備を実施した

先週は台風通過後の調査として仮整備を行っていたが
規模が大きく先送りしていたポイントの整備である

登山口までの林道にあった倒木は当地の森林組合により
撤去が完了していた、素早い対応に感謝である
おかげで登山口まで車両の通行が可能になった
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台風一過の竜ヶ岳登山道調査  

9月8日、台風21号の被害調査と簡易な整備を実施した

登山道に向かう林道は杉の葉が散乱している
見た目は林道らしさが出て良いのだが
一度山に入ると被害の大きさ範囲に
この山の脆さが改めて分かってきた
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降雨の通過点 

8月31日、時折強く降り出す雨の中
富山県を目指し北陸自動車道を北上していた

目的は今後の活動への足掛かりと
新しい知見を得るためだ

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想いを込めた夏の雨 

今年の夏は高温多湿でいろんな意味で目眩がした夏だった

夏なんてこんなものさ・・と言い聞かせても雨だけはいただけない
全国的にみて雨が必要な地域も確かにあると思うのだが
それ以上に各地で雨による被害が多発した夏だった

とは言え夏は山しか思いつかない我が身としては
毎年変わらず山に行く、少なからず幸せな身の上に違いない

今年の夏は昨年計画していた北鎌から西穂への縦走だが
残念ながら前途したように計画に終わってしまった
いずれまた来るとしよう

計画を縮小して大キレット縦走のみとしたが
道中の出会いや美しい景色にそんな事はどうでもよくなってしまった

大キレット越しに遠く富士が見える、贅沢な時間を得る事が出来た


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台風一過の焼岳 

異常気象と言う言葉を聞く機会が増えてきた
豪雨を伴った温帯低気圧、台風の季節である

台風とは遠く南の海上にて発生し
地球の自転と海流温度と偏西風に影響され
日本列島を西から東へと抜けるものと固定概念があった
東から西へ抜ける台風を体験したのは自信初めてである

この台風の中、各地に豪雨をもたらし
彼の地に於いてはこれ以上不幸の知らせを
もたらしてくれない様に願うばかりだ

そんな中私は山に向かていた
新穂高から西穂高岳の計画だ
今回の装備、いつもと変わり映えしないが
強いて言えばダンロップテントV200 が10年振りに復活
確か22.3頃の物だから30年は経つ愛用品だ
2人用なのに重量は3.6㎏もある
今回はBC設定の為バーナーはガスとガソリンを用意した
他に今後を見据えた装備を充実させた

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