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小屋番日記

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クライミング講習会 

10月27日御在所の壁にてマルチクライミングにおける
スタカットシステムの習熟講習があり参加した

ゲレンデだとリードクライミング1Pで終了点
このようなルートを常としていると
マルチクライミング時に何をしていいの分からない
となるのだそうな

ゲレンデがあまり好きでは無い我が身故に
実際に山行を重ねたおかげか困る事は無いのだが
将来を見据えてじっくり調整が必要と実感した







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三重岳連山岳登攀講習会 

御在所の岩壁を利用した登攀講習会に参加しました
目的がスポーツクライミングではなくレスキューが目的の為
普通の登山靴にて登攀をする講習会です

壁としての難度は低いですが、実際に登山靴で登攀すると
レベルが2段くらい上がる感じです

最近は壁から離れている為、感を戻すには時間が掛かりそうです
地道に壁を触り慣れていくしかありません




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御池岳冬山技術セミナー 

地元山岳連盟冬季山行講習会に参加した
冬季閉鎖中の国道脇にテン泊し2日間滞在
雪中泊とラッセルの訓練、そして宴会の訓練も欠かさない
天候は時折吹雪く中カタクリ左岸尾根から支尾根を抜け
一般ルートを御池岳に向かった
目的地はボタンプチだが、ラッセルによる山行の為
残念だが時間切れとなった

国道を歩き入山ポイントを目指す
DSCN0751 (2)
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快晴の猫谷 

3月27日猫谷林道からハト峰までの登山道整備に参加した、

このルートは登山口から1時間も掛からずに峠まで抜ける最短ルートだ。

登山口から15分くらいの堰堤を越え、次の堰堤までのザレた斜面が対象、

下山では厳し斜面であったが、スムーズに登降出来る様になりました。
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滋賀県マキノ高原  

2月14日滋賀県マキノ高原にて、滋賀県遭難対策協議会主催による、

消防警察岳連合同冬山救助講習会が開催されました。

私は先日の机上講習会同様、三重県遭対協の公募による参加となります。

琵琶湖を望む高原から見渡す限り雪がたっぷりと・・・のはずが全く雪が有りません
 

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滋賀県遭対協議会訓練  

1月29日滋賀県消防学校にて
遭難対策協議会合同訓練が開催され
三重県遭難対策協議会の公募により参加して来ました
今日の訓練は主に座学による山岳講習と
支点とアンカーの構築がメインになります
実際の実地訓練は2月14日にて、マキノ高原にて開催される予定です

流動分散支点の構築
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真ノ谷登山道調査 

1月17日登山道調査のため、マイナールートを上がってきた
年末にも訪れた茶屋川最上部茨村から、真ノ谷をつめてカタクリ峠を目指す

茨村神社の鳥居は流石に呑まれて背が低くなっている
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竜ヶ岳山域県境尾根登山道調査 

12月19日寒い1日だった、昨夜から寒気が流れ込み今年初の降雪となった、

今日は県境尾根の登山道調査のため、治田峠から石榑峠まで縦走を実施した。

何度か歩いたルートだが、茨川からのルートは10数年振りだ、

伊勢谷出合まではもう記憶に無い、というか河川の様子が一変している、

新町側もそうだが一度河川が崩壊すると、もう止めることが出来ない。


久しぶりに茨川の廃村を訪れた、山岳部小屋だが最近手入れがされたようだ
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伊勢谷中流域はルートが左岸であったが大分変わってしまった
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植林地帯は登山道が保持されており、たどり着けば見慣れた峠が現れる
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徐々に積雪が出てきた、風が通り一気に気温が下がる
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小ピーク通過
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小ピークから遠くに竜ヶ岳を望む
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縦走路の道標は結構あるが、現在は少しばかりルートが外れているようだ
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銚子岳分岐
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静ヶ岳分岐、セキオノコバ
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治田峠分岐、ここからは竜の風が容赦なく吹き付ける
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竜ヶ岳山頂、相変わらず強風のため山頂には雪が少ない
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大ガレ迂回路(山頂側)ロープと杭が無くなっている、何処にいったのか
踏み跡が無数にあったが、冬は雪屁が発達しガスが出ると見通しが利かない為
立ち入らない事を強く望みます
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大ガレ迂回路(石榑峠側)大ガレが見えるためか、こちらからは踏み跡は無かった
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重ね岩からのトラバース道への分岐
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石榑峠着、調査を含めて7時間の行程であった
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登山道調査の中で一番のロングルートであったが、茨村と石榑峠へのサポートがあり

難なくこなす事が出来ました、ご協力ありがとうございました。


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鎌尾根登山道道標設置 

12月6日鎌尾根登山道道標整備に参加して来ました
この日も寒い1日で 寒い日は身体が固くなっており無理は禁物です
みな道標の支柱を持ち、急な水沢峠までをゆっくりとあがりますP1170055a.jpg

西端尾根分岐
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ガレ場に入らぬ様に設置
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岳峠や雲母峰分岐への道標
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延べ10本11枚の道標を設置しました
これで少しでも道迷いが無くなればと願います

早朝に水沢峠登山道入り口まで車両で入り
資材や道具を分担して背負子を担ごうとした瞬間
左腰に激痛が走った

やってしまったぎっくり腰だ
寒い日だというのに油汗がにじんできた
暫く体勢を変える事もできず
背負子を杖に前傾姿勢を保つのが精一杯だ
何とか腰を伸ばせる体勢をさがして立ち上がる事が出来たが
今度はかがむ事が出来ない
これじゃ背負子を背負えない
さてどうしたものかここから下山とも考えたが
1人抜ける為には車両と運転手が必要だ
今日を逃せば次回は雪の中での作業となる

ここは行くしかなかろう

背負子を背負わせて貰いウエストベルトを締め付けた
背筋を伸ばし立ち上がると不思議と痛みが軽くなる
荷を背負っている方がただ立っているより凄く楽なのだ
この時違う病気に掛かっていたことを思い出した

そう歩荷バカだった

ただ左足を上げるのが非常に厳しい
突っ張る感じがする
よって段差は全て右足から越える図式でカバーした
この調子で何とか全行程を歩き通し無事下山することができた
翌日は某遭対指定接骨院に通ったのは言うまでもない
寒い日は身体が固くなっており無理は禁物というお話しでした


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御在所セルフレスキュー訓練 

11月29日御在所は裏道七の渡しにて
三重県山岳連盟遭難対策委員会による
セルフレスキュー講習会が開催され約30名の方が参加されました
主に事故からのトラブル時の脱出方法やレスキュー対応など
プロガイド講師によるロープワーク実践講習会となりました

プロガイドによるクライミング中の事故を想定した脱出方法の
セルフレスキュー講習会を実施していただきました
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より実践に近づける為この高さで要求のメインロープをナイフで切り救助します
訓練とは言え一度間違えばケガでは済まない覚悟で実施しています
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要求者のザックを壁の途中にデポする方法
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救助者の降下システム
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要求者の状態によっては、ザックを利用した簡易担架を構築するP1020795a.jpg

空いた時間でクライミングの練習を実施
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何時起こるか判らない事象に備え日頃から訓練が必要と感じた
特に壁での事故は救助者の命にも影響を来たす問題をはらんでいる
恐らく実際に現場に立ち込んだ時、時間と命との狭間に翻弄され 
自分のスキルに歯がゆい思いをするに違いない


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