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小屋番日記

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岳沢より神降地を見下ろす丘の上で… 

おそらく今年最後だろうか
北アルプスジャンダルムを越えて奥穂から西穂への縦走・・


9月22日
雨が降る上高地、雨は自身の歩む音を消し去る
激しさが増すほど心に静寂が訪れる
そんな雨の山歩きは嫌いじゃないが
今回ほど時間の流れが気になったことはない


河童橋から見る濁流の梓川
橋を写さなければここが何処なのか分からないだろう
 

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想いを込めた夏の雨 

今年の夏は高温多湿でいろんな意味で目眩がした夏だった

夏なんてこんなものさ・・と言い聞かせても雨だけはいただけない
全国的にみて雨が必要な地域も確かにあると思うのだが
それ以上に各地で雨による被害が多発した夏だった

とは言え夏は山しか思いつかない我が身としては
毎年変わらず山に行く、少なからず幸せな身の上に違いない

今年の夏は昨年計画していた北鎌から西穂への縦走だが
残念ながら前途したように計画に終わってしまった
いずれまた来るとしよう

計画を縮小して大キレット縦走のみとしたが
道中の出会いや美しい景色にそんな事はどうでもよくなってしまった

大キレット越しに遠く富士が見える、贅沢な時間を得る事が出来た


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台風一過の焼岳 

異常気象と言う言葉を聞く機会が増えてきた
豪雨を伴った温帯低気圧、台風の季節である

台風とは遠く南の海上にて発生し
地球の自転と海流温度と偏西風に影響され
日本列島を西から東へと抜けるものと固定概念があった
東から西へ抜ける台風を体験したのは自信初めてである

この台風の中、各地に豪雨をもたらし
彼の地に於いてはこれ以上不幸の知らせを
もたらしてくれない様に願うばかりだ

そんな中私は山に向かていた
新穂高から西穂高岳の計画だ
今回の装備、いつもと変わり映えしないが
強いて言えばダンロップテントV200 が10年振りに復活
確か22.3頃の物だから30年は経つ愛用品だ
2人用なのに重量は3.6㎏もある
今回はBC設定の為バーナーはガスとガソリンを用意した
他に今後を見据えた装備を充実させた

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酷暑の伊吹山 

前回登ったのは積雪期の3月だった
どちらかと言えは涼しいシーズン

今日はと言えば猛暑いや酷暑だ
あまりの暑さに4合目に救急車が上がってきていた
熱中症だろうか、大事に至らない事を祈るばかりだ

こんな酷暑の中、何故か身体の調子が良い
普通であれば大量の発汗後は頭痛に悩まされるのだが
気をよくしてスピード山行になってしまった
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駒ケ根木曽駒山行 

半年ぶりに駒ヶ岳宝剣岳を堪能してきた

今回もロープウェイを利用したお手軽山行となったが
ハイシーズンでなければ快適な山旅が味わえる

この地に立つために3日も掛けた頃が懐かしい
体力は落ちたが想いは今もあの頃と同じだ

と思いたい・・・
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梅雨の晴れ間に八ヶ岳山行  

6月9日10日と八ヶ岳に出かけた
この山は20代前半から入らせて貰っている
何かとお世話になった馴染み深い山域だ

今回の目的は地元鈴鹿の山にて知り合いになった方と
安全な岩歩きや梅雨の晴れ間の雲海を愛でる山行とした

あいにく両日共に見通しは効か無かったが
その分遠く南の海上にある台風の影響から
いつもとは違う南から流れる雲海に
地球が生きている証を見ることができた
参加した皆さんは楽しまれただろうか

深夜美濃戸口に集合し、早朝美濃戸山荘まで移動
いつもの赤岳山荘から行者小屋に向けて登山開始

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谷川岳 

5月5日谷川岳に上がってきた
本当は4日に積雪期東稜登攀の計画であったが
残念ながら雪がなく悪天候にも見舞われて撤退を期した
既に群馬県登山条例の届け出は済んでいるが致し方ない

と言う訳でとりあえず谷川岳である・・・

今回の装備は東稜を上がり稜線の雪稜にてテント泊
そして鍋を囲む至って普通の装備だ
この季節は肉の持ち込みも外気温が冷蔵庫みたいな世界だから安心だ
しかしこの後日帰り登山へと変貌する・・・
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2018.4.27~西穂~奥穂へ 

己の小ささ弱さを知る旅に出る

人は日常から隔離され極限状態に置かれた時
本当の自分が見えてくるらしい

人は決して万能な生き物ではなく
一人では何も出来ない生物だ

この旅は人として何を考え行動するのか
自らを知る探求の旅でもある

果たして自分には何が見えるのか
2018.4.27~西穂~奥穂へ


4日分の食料と冬季登攀装備を48Lに詰め込む
小型軽量化に徹してみた食料だけはかさばる
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雨の御在所岳 

年始遠征に出かけた先で知り合った方と
雨の日の御在所にて4ヶ月振りの再開である

自身雨男を自負する身として
迷惑甚だしいと承知の上で山行を計画したが
やはり雨で落ち着いた

逆に静かな山行となり結果良かったかな?


小雨が降る中地蔵岩から菰野町を見下ろす
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九重連山を巡る旅  

九重と久住

時に論争の舞台となった地

九重連山と久住に抱かれる旅に出た
一人旅が好きな自分なのだが
この時ばかりは当地の大先輩に
ご同行を切にお願いした

中部空港から雲の上の人となる
仕事の出張を機に九重への旅を計画したが
この装備を見ればもはやどちらが主なのか不明である
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