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小屋番日記

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山岳気象予報 

今日は三重県庁に行ってきました、

山岳気象予報ヤマテン代表猪熊氏の講演があり、

遥々三重県の北の外れからの参画である。

ヤマテンはNHKグレートサミッツや、

山を舞台にしたイベントに気象情報を提供し、

絶大なる信頼と実績があります。

始めは難しいと感じていましたが、

雲から見る気象や風向と気温から見る気象など、 

普段の山行に必要な事であり、現地で役に立つ事ばかりです。 

天気図を見て気象の変化を読みとり、次の展開を想像する、

天気予報であれば、雲の流れから風上の予報を参考にする 。

台風後の温帯低気圧は台風よりも危険であり、

温帯低気圧と西高東低は日本海側にまとまった降雨や降雪が発生する

などなど・・・

  

平時は何も考えず山に入る、一度天候が崩れて大丈夫かと案ずる、

極当たり前の事だと思う、しかし思い出して欲しい、 

案じたからと言って、置かれた環境は何も変わらない事を、 

気だけが焦り普段と違う事をして、怪我や道迷いに繋がる、 

天候が崩れたのは想定外で、天気が良ければ問題無かったのに… 

と聞く事がよく有りました。

今日の講演では、山に入る前に天候を想定内にする、 

例え雷雨に成ろうとも、想定して行動し山小屋や風下に移動する、 

その為には天気予報では無く、天気図を読む必要がある。 

天気図が読めれば、天候が想定内になる。 

その前に悪天候を想定して、山行は控えるのが一番かな。


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