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小屋番日記

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道迷いシンポジウム 

先日3月14日大阪は高槻の高台に在る、関西大学総合情報学部にて、

日本山岳SAR(サーチ・アンド・レスキュー)研究機構・道迷いシンポジウムが開催されました。

私は三重県山岳連盟遭難対策委員会での参集があり、当地へ出向き聴講をして来ました。

内要は今までの各分野に於ける情報収集や、解析対策などの事例をプレゼンテーションし、

視点論点を共有化して、道迷い発生のメカニズムを考察し討論を行う事が狙いです。

入山者に対してトラブル回避行動の意識をどう向上させるのか、と言う難問から、

早期に問題を認知し、置かれた環境を読みその場に適した脱出行為のレベル向上、

地図コンパスやGPS・ビーコンなどの取り扱いや、空間認知能力の数値化の研究など、

また登山環境の整備や事例の紹介など、今後を見据えた討論も実施されました。

三重県に於いては、登山道道標整備事業の紹介と、アマチュア無線機に於ける

APRS機能の有効性や捜索救助での利便性など、当委員会委員長より話しがありました。


(日本山岳SAR研究機構・日本山岳会、日本勤労者山岳連盟共催)
第1部 道迷い事故の現状と問題点
第2部 道迷い経験者による報告
第2部 関連要因から見た道迷い発生のメカニズム
     (空間認知能力、読図、登山環境、定位・道程能力試験など)
第4部 対策 (救助法、減遭難活動とナビゲーション指導等)


三重県に於ける事例と今後の展望
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各分野の研究や取り組み事例や実態など、短い時間ではありましたが、

有意義な時間を得る事がでした、いずれの機会にまとめてみたいと思います。

主催共催に於かれましてはお疲れ様でした、ありがとうございます。
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