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小屋番日記

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鎌尾根登山道整備 

11月21日22日と鈴鹿の中央に延びる
鎌尾根登山道整備を実施して来ました
このルートはアプローチが長いため
武平峠から鎌に登り岳峠を通過して行くか
宮妻狭から水沢峠経由にて入山するのか、または岳峠経由か
考えて見ればアプローチが多様に有るが
実際のところは

武平峠から鎌越えか
水沢峠から水沢峠越えが妥当なルートだろう
なにしろ稜線上全てがが整備範囲だから

一日目は天候が優れず寒い寒い
鎌の上空は巻積雲が見て取れる
太平洋上には温暖前線が停滞しており
徐々に天候が悪くなる気圧配置だ

武平峠から入山、一度山に入れば気持ちの良い尾根歩きがまっている

鎌までもう少し、目的地はその先だが

鎌尾根側から見ると崩壊が進んでいる
昔は直登出来たらしいが現在はもろくなっており
立ち入らない方が身のためだろう

もう直ぐ冬がやってくる、この辺りは樹氷が綺麗なポイントだ

道中の崩れた所などを整備しながら水沢岳まで移動していきます
P1170003a.jpg

水沢岳への急な斜面は花崗岩が風化しており
通行が危険な状態、よって鎌ヶ岳から見て水沢岳の右側に
迂回路を策定して有ります
この迂回路も既に降雨で流れているため、土留めを兼ねてステップを切りました
P1170010a.jpg

わたしが鈴鹿で始めて登ったのが鎌ヶ岳でした
あれから30年経ちますが、アプローチの状態や山頂の様子が変貌してきています
特に登山道の花崗岩質は風化によりもろくなり
そして表土が流され今は山肌が白く成っている

わたし達が山に出来る事、それは立ち居らない事それが最善の策だ
しかしそれとて人間の過ちを自然に押し付けているに過ぎない
今わたし達が山に出来る事、それは見て知り行動する事
それが最良の策と信じたい


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