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小屋番日記

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九重連山を巡る旅  

九重と久住

時に論争の舞台となった地

九重連山と久住に抱かれる旅に出た
一人旅が好きな自分なのだが
この時ばかりは当地の大先輩に
ご同行を切にお願いした

中部空港から雲の上の人となる
仕事の出張を機に九重への旅を計画したが
この装備を見ればもはやどちらが主なのか不明である
大分県九重連山牧ノ戸峠から入山
気温‐3度まで下がる、前夜は寒くて眠れなかった

初めは遊歩道を軽快に高度を稼ぐ

一度稜線に上がれば向かう山並みが姿を現す



進むべき道久住、神が久しく住む場所と言われているが…

軽快なトレイルが続く

氷柱が溶けずに残っていた、昨夜は冷え込み
山中では凍てつく寒さだったに違いない

雪解けを過ぎ辺り一面ぬかるみを想像していたが
昨夜の冷え込みで氷が張り歩きやすい状態であった

星生山 星が生まれる山
命名が素晴らしい
深夜この山越しに東の空を見上げると
眩いほどの星が生まれるに違いない




先ずは久住に向けて歩を進める

北千里浜方面を見下ろす

このピークを過ぎれば目的地はすぐそこだ

見渡す限り遮るものの無い山頂、
最高の天気と人生の先輩と山頂に立つ
贅沢な時をありがとうございます

御池 穏やかな湖面が広がる

中岳を目指しトラバース道を行く

九州本土最高峰中岳に立つ
素晴らしい景色が広がる地だ

北千里浜に向け下降する

最下降地点から下りてきた谷を振り返る

至る所に奇岩であふれていた

北千里浜とはよく言ったものだ
標高1000mに広がる砂浜が延々と続く
確かに梅雨のシーズンには水が流れて川となり
砂浜ようになるのだろう、見てみたいものだ

法華院山荘についた、硫黄の匂いが漂う良き場所だ

個室が空いており、ゆっくりすることができた
山小屋らしさが溢れる法華院山荘でした

早い時間から温泉に浸かり疲れを癒した

山荘下にはテント場が隣接している

翌日は予定が詰まっており、早々に山荘を後にした
次回来る時は全山を巡るとしよう、またその時まで・・

坊ガツル湿原、広大な湿原が広がる
ラムサール条約に登録された日本最大級の湿原です

山上を歩いている事を忘れてしまいそうな風景だ

ダテ原湿原、梅雨の時期にはきれいな水面が広がる

中部空港に帰って来た
行きも帰りも地下鉄も、そして博多市内もこの格好で通したが
派手かと思えば意外と町行く方の目線が気持ちよい

初めて九州の山に登ってみたが
獲得高度は低いものの周辺に高山が少ないためか
見渡す限りの解放感に驚かされた
侮れない九州の山であった

仕事の都合と帰りのフライト時間のため
慌ただしい山行を強いられたが
逆に思い出に残る山行になった
次回訪れる時はゆっくりとしたいものだ

当地の山屋である先輩に感謝をこめて
次回は海で会いましょう(笑


















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