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小屋番日記

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梅雨の晴れ間に八ヶ岳山行  

6月9日10日と八ヶ岳に出かけた
この山は20代前半から入らせて貰っている
何かとお世話になった馴染み深い山域だ

今回の目的は地元鈴鹿の山にて知り合いになった方と
安全な岩歩きや梅雨の晴れ間の雲海を愛でる山行とした

あいにく両日共に見通しは効か無かったが
その分遠く南の海上にある台風の影響から
いつもとは違う南から流れる雲海に
地球が生きている証を見ることができた
参加した皆さんは楽しまれただろうか

深夜美濃戸口に集合し、早朝美濃戸山荘まで移動
いつもの赤岳山荘から行者小屋に向けて登山開始

南沢を詰め行者小屋まで残り10分までに来ると
眼前には大同心小同心を従えた横岳が現れる

今まで行者小屋に宿泊した事は無いのだが
テント泊のBCとして活用して周辺の山々に登った思い出の地だ

行者小屋からは八ヶ岳の主峰赤岳を望むことができる
素晴らしいロケーションにある

地蔵尾根は天に突き上る急登だが
獲得高度が少ない為かそれ程辛くない
しかし階段の連続でありそれなりに足にくる

地蔵の頭を抜け赤岳展望荘に辿り着く
この小屋は五右衛門風呂と食事が有名だ

展望荘裏手から赤岳への上りが始まる、山頂まで30分

1月4日以来6ヶ月振りの赤岳山頂に立つ
今日の空は抜ける様に青く、流れる雲がご機嫌だ

一度展望荘に戻り宿泊して翌朝また赤岳に登る
横岳から硫黄岳までくっきりと稜線が連なる
またこの稜線を歩きたくなってきた

翌朝展望荘からの眺めはまるで空を飛んでいる様だった
fc2blog_20180613100423a2c.jpg

少しばかり雲が多く狙い通りとはいかなかったが
時折見える富士に一喜一憂する

今日は文三郎道にて下山であるが取り付きまでは
安全の為ロープを準備してアルパインスタイルとした
結果として一切ロープは出さなかったが
久しぶりに自らも士気が上がる

文三郎道は素晴らしい整備だ
この部位は轍の進行を抑える事が出来る
その他は轍の進行が著しく、近所であればお手伝いしたいものだ

マムート階段、このプレートほしい!

以前鈴鹿ではロープを携帯する山行が多かったが
最近は重荷を嫌って滅多に持たない
やはり使う機会が減れば自ずと捌きを忘れてしまう
だが私はこちらの世界が好きなようだ


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