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小屋番日記

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厳冬期の宝剣岳  

1月19日 厳冬期の宝剣岳
毎年テーマを決めて入っている山域の一つだ
通年営業のロープウエイがありアプローチが楽なのもある

今年も満を持しての入山である
当日は素晴らしく青い空が出迎えてくれた
今回は冬の宝剣が初めての方を安全に剣先に立ってもらう
これが今回のミッションである

しかし八丁坂を乗り切れば豪風の尾根が待っていた
強風の中今回のルートを注意深く観察し
安全確保が可能と判断し登攀を実行した

朝の空は湿度が低くスカイランが目に痛い

まもなく八丁坂を登りきる

振り向けば中央稜が迫ってくる


もう少しで乗越浄土に上がる


乗越浄土から見る千畳敷カール

宝剣岳に向け登攀開始
途中の豪風により記録がないが山頂直下に至る

宝剣の剣先に無事登頂して頂いた


時折抜ける強風にバランスを保ちながらの登頂であるが
意外と夏よりは降雪した時期の方がハードルは低い


一通り頂きを満喫したのち下降開始
乗鞍と御嶽をバックに主稜線を慎重に下る
夏のトラーバス道は降雪時は危険である

 


毎年このシーズンは宝剣に足を運ぶ
今回は同行者がいたが大半は単独である
今年ロープウエイの関係者が登山届の提出と
登山に於けるリスクを昨年を例に案内していた

この案内に於いては当地の気持ちが痛いほどわかる
昨年事故が発生し救助に至る一部始終に関わった
目前の方は関わった皆さんのおかげで九死に一生を得た

しかし私を含め関わった皆さんの思いもよらぬ事が
直前に起きていたとは知る由もなかった‥・

観光地にある山域、木曾駒・御嶽・西穂など
観光地といえど一度天候が崩れればそこは高山地帯だ
強風と低温の領域であり特に冬場は
安易に踏み込む場所ではないのだろう

当地の気苦労に感謝した山行であった


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